国立国会図書館に当社WEBサイトを収集

日本の東西2カ所しかない、国立国会図書館。

西日本では、関西文化学術研究都市の中枢であるここ精華町にあります。

その他にも、ATR(国際電気通信基礎技術研究所)やIIAS(国際高等研究所)、NICT(情報通信研究機構)RIKEN(理化学研究所)等多くの研究所が立地しており、最新から昔の貴重な情報までを共有できる地域です。

このほど、国立国会図書館でのインターネット資料収集保存事業(WARP)にNEURONのWEBサイトを登録頂きました。

WARP※を利用し、過去のWEBサイトが保存され、閲覧できることになります。

※WARP(Web ARchiving Project)とは

国立国会図書館法に基づき、国の機関や自治体をはじめとする公的機関のウェブサイトや民間のウエブサイトもあわせ、インターネット資料を収集することです。

(営業技術本部 森 泰之 記)

NEURON WARP 掲載画面

国立国会図書館

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