3日間を通して多くの方に来場いただき、無事終えることが出来ました。
極短面間型防災継手「MCジョイント」の現物展示品をご覧いただき、
優れた特性について皆様にお伝えすることができたと思います。
また、同時開催しておりました「水道研究発表会」で、NEURONが運営する管路防災研究所の研究員が
「令和6年能登半島地震における水管橋被害調査とベローズによる地震対策提案」について研究成果を発表しました。
ブースにご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。
(エンジニアリング本部 上原 侑馬 記)